募集要項

テクノロジーを利用することで省人化と効率化、不要な業界慣習の撤廃を進め、日本が直面する人口減少を観光客の増加と移民の増加/省力化で解決＞
民泊運営管理者用ツールなど、日本最大級の民泊運用事業を展開する不動産テックカンパニーの当社にて、自社所有の物件の稼働率目標の達成の為、施策の策定並びに実行いただきます。

<お仕事詳細>
・マンスリーマンションの募集
・法人の社宅代行業務
・収益管理
・OTAサイト、ポータルサイトの運営管理
・集客企画の立案　等業務は多岐に渡ります。

１０名のチームメンバーの在籍もございますのでマネジメント業務も発生します。
様々な施策がある中、どの業務を優先的に行うのかを自らで考えられる成長ができる職務内容です。また、管理職として活躍できる様になる為に必要な、サポート、OJTが受けられます。既存メンバーは20代が中心で、新しい市場にどう提案・適応していくかを作っていくフェーズの営業活動です。

<当社の特徴>
不動産領域、旅行領域をテクノロジーで変革する事業を創っています（現在は民泊領域、ホテル、短期賃貸領域のビジネスも複数）。テクノロジーを通して省人化と効率化を進め、日本が直面する人口減少を観光客の増加と移民の増加を支援することで解決します。事業の領域は不動産／旅行／金融／ITの分野を複合したサービスを展開しています。
・都市の構造をテクノロジーで根本的に変え、不動産領域をシェアエコ、AI、ブロックチェーン等のテクノロジーを使って変革していく会社です。今後は、不動産や広義のインバウンド市場に対し、さらに事業を広げていきます。

<当社のビジョン>
日本では2010年より毎年人口が減っています。2033年には3戸に１戸が空き家になり、2053年には総人口が1億人を下回ります。人の数が減るということは、住む場所が余るということです。余ることがわかっているのに住宅は増え続けています。そんな未来が予見されているこの国だからこそ、不動産の新しい活用法やソフトウェアによる空間の制御で省人化を達成しなければなりません。人が減りゆく日本だからこそ、効率よく空間を運用し、外国の方が訪れやすく住みやすい日本を作る必要があると考えています。

会社概要